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■ Regional Details
■ フィリピンの州と地方
◆1.Regional Details
○Luzon(ルソン島)
1 ilocos Region
2 Cagayan Valley Region
3 Central Luzon Region
−Metro Manila(メトロマニラ)
−Metro Manila の歴史
Province of Bataan(バターン州)
(4A National Capital Region)
4B Calabarzon Region
4C Mimaropa Region
5 Bicol Region
13 Cordillera Autonomous Region
○Visayas(ビサヤ諸島)
6 Western Visayas Region
7 Central Visayas Region
8 Eastern Visayas Resion
○Mindanao(ミンダナオ島)
9 Western Mindanao Region
10 Northeastern Mindanao Region
11 Southeastern Mindanao Region
12 Central Mindanao Region
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Metro Manila(メトロ マニラ)
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マニラ首都圏またはメトロマニラ (Metro Manila) は、フィリピンの政治、経済、文化、交通及び情報の中心地であり、国家首都地域(National Capital Region, NCR)と重なる都市群のことを意味しています。 NCR 内には州が存在しませんが、マニラや旧首都ケソンを含む14市と3町により構成されています。 この都市圏は、面積 636 平方キロメートル、人口約 1,400 万人(2000年)で、世界でも第15位の規模を誇る大都市圏(メトロポリス)を形成しています。 ルソン島のほぼ中央部に位置しています。 西はマニラ湾(Manila Bay)、東はラグーナ湖(Laguna de Bay)に面し、これらに挟まれた狭い地峡のような場所に開けています。 初代知事はイメルダ・マルコスでした。 |
メトロマニラの構造。メトロマニラを構成する行政地区のうち、マニラ(Manila)、ケソン(Quezon)、パサイ(Pasay)、カオロカン(Caolocan)、マカティ(Makati)をあわせた5つの行政地域が、中心部となっています。 その中で、マニラ空港に降り立って、まず向かうのがマニラ市でしょう。 まず訪れておきたいのが、リサール公園(Rizal Park)周辺だと思います。 観光局(Department of Tourism)があり、またイントラムロス(Intramurous)がすぐ北に位置しています。 中心の近代的なビルの林立の陰に、トタン屋根の集落が隠れる富と貧困が入り混じった、混沌の街です。 マニラ湾沿いを通るロハスブールバード通りには、近代的なビルやヨットハーバー、三ツ星のホテルが並びます。 各地区を結ぶ幹線道路 メトロ・マニラの各地区を結ぶ幹線道路大きく3つに分かれます。 ○南の地区 マニラ湾岸沿いに南北に走るロハス通り(Roxas Blvd.)とその東側を平行に走る高架鉄道LRTが通るタフト通り(Taft Ave.)があります。 ○北の地区 南北に走るリサール通り(Rizal Ave.)。タフト通りに続いています。東側がキアポ、西側がチャイナタウン。 ○東の地区 西にマニラ市中心部とケソン市中心部を結ぶケソン通り(Quezon Ave.)、マニラ中心部からケソン市の商業地区クバオを結ぶオーロラ通り(Aurora Blvd.)。南のパサイ市から、マカティ、クバオ、ケソン市中心部を通って北のカオロカン市モニュメント地区までを結エドゥサ通り(Epifanio de los Santos Ave.)は、マニラの大動脈となっています。 |
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メトロ・マニラの風景。
街を縦横無尽に走るジープニー。フィリピンを代表する乗り物。 米軍が使っていたジープを改造して15人ほどが乗れる乗り合いバスのようにしたものです。 非常に派手な塗装で、大音響で街中を縦横無尽に走っています。 乗り方は、フロントに書いてある目的地を判断して、手を上げて止めます。 乗ったら、運転手に運賃を払います。 降りるときは「パーラ(止めてくれ〜)!」と叫べばいいです。 このジープニー、大変便利な乗り物ですが、また危険な乗り物でもあります。 時々、ホールドアップにあい、身包みはがされることもしばしば。 また、ぼやぼやしてると手荷物があっというまになくなります。 車の揺れに合わせて、携帯や財布を盗まれる場合もありますからご注意。 時には、命を狙われる場合もありますから、綺麗な洋服を着ているときには、避けたほうが無難かもしれません。
ペディキャブ。自転車にサイドカーを付けた物。 エルミタやマラテ近辺でよく見かけます。 人力で、居動力はないので観光用としての乗り物でしょう。 30Peso以上要求されますので、見て楽しむだけでいいかも。
サンチャゴ要塞(Fort Santiago)。ここはフィリピンの国民的英雄ホセ・リサール(Jose Rizal)が処刑された場所。 地下には彼の遺体が葬られているそうです。 記念館の中には彼の英雄の歴史が刻まれています。 地下のダンジョンから、リサール記念館に続く道には、彼が処刑の時に歩いた足跡が刻まれています。 サンチャゴ要塞から外を眺めると、遠くには近代的なマニラのビル郡が見え、不思議な感じがします。
ダイアモンドホテルから見るマニラ湾の夕日。マニラ湾に臨むロハス通り(Roxas Blvd.)。 ここは昔は夜の繁華街としても有名な場所でしたが、市長の都市化計画の一環として、この地区から夜の繁華街を一掃しました。 マニラ湾沿いに散歩道が設けられており、早朝や夕方にはジョギングしたり、仲のいい恋人たちでにぎわいます。 屋台もでていたのですが、これも最近一掃されてしまったようで、夜は何もない場所となってしまいました。 この通り沿いには三ツ星ホテルが立ち並んでいます。 写真は、その一つ、ダイアモンドホテルからマニラ湾の夕日を眺めたもの。 褐色のフィリピーナのセクシーな肢体がマニラ湾の夕日に映えます。
シーフードレストランから見るマニラ湾の夕日。ロハス通り(Roxas Blvd.)を進むと、海沿いに数件シーフードレストランが並んでいます。 湾に突き出た格好でテラスがあり、そこで新鮮な魚介類を食べることが出来ます。 ここから見たマニラ湾の夕日は、海上を流れてくる海風にここちよく撫ぜられ、昼の強い日差しに少し火照った体を心地よくクールダウンしてくれます。 恋人が居るなら、一度は一緒に訪れてみたい場所です。
夜のロハスブールバード通りを流す。ロハス通り(Roxas Blvd.)は以前ほどでは無いですが、夜はまだまだ賑やか。 あちこちにネオンが瞬き、綺麗なフィリピーナが居ます。 お店だけで、ゆっくりとサンミゲルビールでも飲みながら、綺麗なフィリピーナとナイトライフを楽しむのもまた、フィリピンの楽しみ。 ただし、お持ち帰りを考えるなら、最初は慣れた方と一緒がいいでしょう。 思わぬ災難にあう場合もありますから。 ■ご参考と注意■ ○観光局(Department of Tourism) 電話:02-525-2000/524-2384 フィリピン全土に関しての資料が豊富に揃っています。マニラを基点とした各種ツアーやホテルの予約、その他、観光に対する各種案内もしてくれます。 ○在フィリピン日本大使館・在マニラ日本総領事館 電話:日本語 02-834-7508 / 英語 02-834-7514 邦人救援ホットライン 02-551-5786 ○警察 電話:117 ○PLDT番号案内 電話:114 ○エルミタ&マラテ地区では、スリ・詐欺・強盗など旅行者が巻き込まれる事件が多発しています。 日中でも、充分に注意して歩き、必要なお金以外は持ち歩かないようにしましょう。 深夜に外をうろつくのは、地理案内に詳しく、知り合いが一緒等の場合以外は、なるべく避けることが肝心です。 スラム街(トンド地区など)への立ち入りは絶対に危険ですからやめましょう。 百害あって一利無しです。物見遊山の観光客を絶対に歓迎してはくれません。 睡眠薬強盗に注意。 仲良く話しかけてくる日本人、日本語がうまいフィリピン人には要注意です。 親切を装いたくみに旅行者に近づいてきます。 一緒に自宅まで連れて行かれ、散々飲み食いした挙句に睡眠薬で眠らされ、気がついたら身包みはがされていた・・ という事件が後を絶ちません。 フィリピンではちょっとした油断が命の危険に即繋がります。 くれぐれもご用心を。 フィリピンの影の部分は、もっとよくフィリピンとフィリピン人を知ってから、探求しましょう。 ==>◆Metro Manila の歴史へ |
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メトロマニラの構造。
街を縦横無尽に走るジープニー。
ペディキャブ。
サンチャゴ要塞(Fort Santiago)。
ダイアモンドホテルから見るマニラ湾の夕日。
シーフードレストランから見るマニラ湾の夕日。
夜のロハスブールバード通りを流す。